富津市議会 2019-12-05 令和 元年12月定例会−12月05日-02号
活動内容についてですが、一般作業としてニーズ調査、家庭災害ごみの片づけ・運搬、土砂の撤去、倒木伐採、災害救援物資配布活動などであります。特殊作業としてブルーシート展張による屋根仮設養生の活動もございました。 活動件数は、富津市災害ボランティアセンターが開設してから閉鎖する11月30日までの間に、一般作業として879件、特殊作業として621件、合計1,500件となります。
活動内容についてですが、一般作業としてニーズ調査、家庭災害ごみの片づけ・運搬、土砂の撤去、倒木伐採、災害救援物資配布活動などであります。特殊作業としてブルーシート展張による屋根仮設養生の活動もございました。 活動件数は、富津市災害ボランティアセンターが開設してから閉鎖する11月30日までの間に、一般作業として879件、特殊作業として621件、合計1,500件となります。
今回一時入居をされた被災者には、福祉部と連携して毛布、タオル、洗面用具、ばんそうこうなどを含め、可能な限りの災害救援物資を日本赤十字社から提供しております。 以上でございます。 ○副議長(爲田浩) 萩原議員。 ◆20番(萩原陽子) 私も赤十字の袋を見ました。薄い布団と言えないような敷物と毛布が入っておりましたが、これではとても寝るような状況ではありません。
活動内容といたしましては、一般作業がニーズ調査、家庭災害ごみ片づけ、運搬、災害救援物資配布活動など、特殊作業がブルーシート展張による屋根仮設養生、倒木伐採、活動件数が741件、活動人員が個人2,505人、団体もこの人数1,429人も時点修正になりまして、下線の部分となります。団体については179団体でございます。延べ3,934人となっております。
(天川一夫安全環境部長登壇) ◎天川一夫安全環境部長 平成30年度の総合防災訓練につきましては、実践的な訓練項目を中心に実施する予定であり、具体的には避難所となる学校での避難所開設・運営訓練や、災害時協力協定により物資供給を担う事業者との災害救援物資輸送訓練、鉄道事業者等との帰宅困難者対策訓練などを検討しているところでございます。
中原ふれあい防災公園では、平成25年に日本赤十字社と協力をし、災害救援物資備蓄倉庫を建設しました。さらに、その一部を市の防災備蓄倉庫として活用することにより、防災機能を強化しました。また、下田の森では、市が維持管理の一部を委託する市民団体による下田の森における人と自然の景観形成と普及啓発運動が評価され、都市景観大賞、景観教育・普及啓発部門において県内初となる優秀賞を受賞しました。
取得理由は、取得用地は高台に位置し、広大な面積を有していることから、有事の際の住民 の避難所や仮設住宅の設置場所、災害救援物資受け入れのヘリポートなど、防災施設の用途と して活用するためと、平時には住民のコミュニティ施設としての活用や、一部を民間誘致施設 として活用することで、定住化対策や地域経済への波及効果、雇用対策も含め、地域の活性化 を図る目的で取得するものでございます。
サバイバルフーズや飲料水、さらに災害救援物資といたしまして発電機が18台、救急の医療機器が6セットなどを配備させていただいています。この点については、また後ほど申し上げさせていただきたいと思います。現状がそういう状況でございます。 そんな中、発電機でございます。
日本赤十字社の災害救援物資等につきましては、火災・風水害・地震、その他の自然災害による被災者に対し、応急的な救援を図ることを目的として、毛布、タオル等の救援物資の支給及び見舞金を贈っております。 そのほか、社会福祉協議会及び共同募金会からの災害見舞金や市長交際費からの災害見舞金がございます。
◎民生経済部長(斉藤弘美) 食料あるいは飲料水の供給の関係でございますけれども、まず市役所及び欅のホール、関宿地域ではいちいのホール及び関宿中部公民館など、市内10カ所の公共施設に防災倉庫を設置いたしまして、食料あるいは飲料水などの災害救援物資の備蓄をしているところでございます。
学校等の避難所への食料、飲料水については、市役所及びいちいのホールなど、市内10カ所の公共施設の防災倉庫に、食料や飲料水など災害救援物資を備蓄しておりまして、そこから各避難所に配送する形になっております。
避難場所への食料や飲料水についてですが、市役所及びいちいのホール、川間地区では川間公民館など、市内10カ所の公共施設に防災倉庫を設置いたしまして、食料や飲料水などと災害救援物資の備蓄をしておるところでございます。震災時には市内75カ所の避難場所に避難してきた方の状況や避難者数に応じまして、近くの防災倉庫より配送することになっております。
食糧等の備蓄につきましては、現在市内の10カ所の公共施設を拠点として防災倉庫を設置いたしまして、災害救援物資の備蓄をしているところでございます。物資はどういうものがあるかということですが、20年以上保存可能なサバイバルフーズを主とした食糧が2万1,000食、それから保存水が8,000リットルのほか、救急医療資機材や発電機などを備蓄しております。
次に、保存食糧等備蓄についてでございますが、現在市内6カ所の公共施設を拠点として防災倉庫を設置し、災害救援物資を備蓄しているところでございます。物資は、20年以上保存可能なサバイバルフーズを主とした食糧のほか、各種機材や消耗品を備蓄しておりますが、今後は医師会などとも協議の上、各学校施設を利用した緊急用医薬品の保存や、日用品の充実なども検討していきたいと考えております。
また,このほかに日本赤十字社が実施いたします災害救援物資等の支給制度では,罹災世帯に毛布や敷布を初めとする救援品や見舞金を贈るなどの対応をいたしております。 2点目の,罹災者に24時間対応できる窓口を設置すべきとの御質問でございますが,夜間や休日の連絡体制につきましては,各所管ごとに,その担当業務に係る連絡体制は定められているところでございます。